出願に必要な書類
- 黒いペンで楷書で丁寧に書いてください。
- 間違えた場合は修正液は使わず、二重線で消してください。
- 訂正をした場合は訂正箇所の上に訂正印を押してください。
- 出願書類をパソコンで作成した場合、署名は自筆でお願いします。
- 書類は出願期間内に発行されたものを提出してください。
- 各証明書には翻訳をつけてください。
本人
必ず全員が提出する書類
- 入学願書(写真貼付)(学校指定用紙 Excel文書:144KB)原本1
- 志願者本人が署名すること
- 履歴書(学校指定用紙 Excel文書:58KB)原本1
- 志願者本人が署名すること
- 住所や学校名は詳しく正確に書くこと(他の提出書類と一致していること)
- 身元を証明するもの(戸籍謄本など)原本1
- 中国国籍の人は、常住人口登記表(登録している家族全員のもの)
- 最終学校の卒業証明書または卒業証書原本1
- 来日時までに卒業予定の者は卒業予定日が明記された卒業見込証明書を提出すること
- 最終学校の各学年の成績証明書原本1
- 国家統一試験を受けている場合、その成績表のコピーも提出すること
- 学歴認証原本1
- 中国の大学(大専含む)の卒業者は学歴認証報告
- 中国の高中卒業者は高考の得点が記載されている認証書
- 写真(縦4cm×横3cm・撮影3ヶ月以内)6枚
- 日本語学習歴証明書原本1
- コース名・週学習時間・総学習時間・レベルなどの記載のあるもの
- J.TEST実用日本語検定の成績表及び受験票の写し原本1
該当する人だけが提出する書類
- パスポートの写し(パスポートのある人)写し1
- 公的機関発行の身分証明書(身分証明がある国の人)写し1
- 在職証明書(出願時に仕事をしている人)原本1
- 会社員の場合は勤務先が発行する証明書
- 会社経営者・個人営業者の場合は登記簿謄本・営業許可書など、本人氏名と会社名が記載されたもの
- 日本語能力試験認定書及び日本語能力試験合否結果通知書(日本語能力試験を受験したことがある人)原本1
保証人
- 保証書(学校指定用紙 Excel文書:19KB)原本1
- 日本にいる家族、親族、知人などに依頼すること。それが無理であれば、国にいる経費支弁者に依頼すること。志願者本人が経費を支弁する場合は、本国の両親に依頼すること。
- 保証書は保証人本人が自筆すること
志願者本人が経費を支弁する場合
- 本人の名義の預金残高証明書原本1
- 中国在住者の場合、「存款証明書」
- 通帳のコピーなど、預金状況を確認できるもの写し1
- 上記のの預金残高がどのような過程を経て形成されたのかを示しうるもの
- 本人の年間所得額を証明するもの(納税証明書など)過去3年分原本1
国にいる志願者の親族等が経費を支弁する場合
- 経費支弁書(学校指定用紙 Excel文書:35KB)原本1
- 経費支弁者が署名すること
- 経費支弁者の名義の預金残高証明書原本1
- 中国在住者の場合、「存款証明書」
- 経費支弁者の在職証明書原本1
- 会社員の場合は勤務先が発行する証明書
- 経費支弁者の年間収入を証明するもの(納税額、税引き後の金額記載)過去3年分原本1
- 企業の営業許可証 正本および副本(経営者のみ)写し各1
- 志願者と経費支弁者の親族関係を証明するもの原本1
- 志願者が中国国籍の場合、志願者と送金者の親族関係を証明する公証書
- 他の国の場合、志願者から提出された「身元を証明する書類」で親族関係が証明されない場合のみ提出
日本にいる志願者の親族等が経費を支弁する場合
- 経費支弁書(学校指定用紙 Excel文書:35KB)原本1
- 経費支弁者が署名・捺印(実印)すること
- 経費支弁者の戸籍謄本(支弁者本人)及び住民票(支弁者家族全員の記載)原本1
- 在日外国人の場合は(外国人)登録原票記載事項証明書
- 経費支弁者の名義の預金残高証明書原本1
- 預金残高がどのような過程を経て形成されたのかを示しうるもの
- 経費支弁者の在職証明書原本1
- 会社役員の場合は、登記簿謄本
- 自営業の場合は、青色申告書の原本(後日返却いたします)
- 課税証明書(年収、扶養家族等の記載がある省略していないもの)過去3年分原本1
- 志願者と経費支弁者の親族関係を証明するもの原本1
- 志願者が中国国籍の場合、志願者と送金者の親族関係を証明する公証書
- 他の国の場合、志願者から提出された「身元を証明する書類」で親族関係が証明されない場合のみ提出