毛肖輝さん、京都精華大学芸術研究科への合格おめでとうございます!
🌸大学紹介
京都精華大学(きょうとせいかだいがく)は、京都府京都市左京区岩倉木野町137(本部)に位置する日本の私立大学で、1968年に創立されました。表現によって世界を変える人材を育成する大学として知られています。
同大学には、国際文化学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部という特色ある5つの学部と大学院が設置されており、表現を通じて社会に貢献できる人材の育成に力を注いでいます。
初代学長の岡本清一氏は生涯を通じて「自由」を追求し、「人間尊重」と「自由自治」という理念を掲げました。これらの理念は今なお教職員や在校生に深く影響を与えています。
創立から50年以上の歴史を持つ京都精華大学は、現在もなお進化を続けています。

💬合格インタビュー
01|合格を知った瞬間の気持ち
京都精華大学に無事合格できたことに、とても驚いています。
というのも、私の学部時代の専攻はプロダクトデザインで、大学院での研究方向はどちらかというと純芸術に近く、さらに日本語の学習を始めたのも大学卒業間近だったため、個人的にはかなり難易度が高いと感じていました。
そのため、合格できる自信は正直あまりありませんでした。

しかし、武蔵浦和日本語学院中国事務所・汎学教育と武蔵浦和日本語学院のおかげで、日本語学習の基礎をしっかり身につけることができました。
そのおかげで、面接中に答えるのが難しい質問をされたときでも落ち着いて対応し、無事に答えることができました。
02|先生・学校からのサポート
武蔵浦和日本語学院は、進学試験の過程で私に多くの支援とサポートをしてくれました。
ここで、特に私の担任の吉川先生と西村先生に深く感謝いたします。昨年7月に入学してから、先生方には本当にたくさんの助けと励ましをいただきました。
先生方の支えがなければ、今回の合格は難しかったと思います。本当に感謝しています。
これから進学を目指す後輩の皆さんも、過度に不安になる必要はありません。緊張や不安な気持ちは私もよく分かりますが、私はいつも「乗り越える力があるからこそ、試練は訪れる」と信じています。







